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2009年03月01日

屈折矯正手術の歴史

屈折矯正手術の歴史

近視矯正治療の歴史は古代エジプトまでさかのぼります。

しかし実際に医療的に行なわれたのは、1950年代に順天堂大学の佐藤勉教授による、角膜前後面切開手術が初めてだと言われています。

ただ、矯正の予測精度が低いという事と、当時では予測不能であった角膜内皮障害の為に、近視矯正の手法として、コンタクトレンズとの競争に敗北を記しました。

この教訓から日本での近視矯正手術は眼科医の間で、敬遠されるようになりました。

後に、旧ソ連のフィヨドロフ教授が開発した角膜前面放射状切開手術(RK)が近視矯正手術の主流となりました。

しかし、切開が人間の手により行なわれる為に精度が低く、角膜剛性低下、屈折日内変動、長期での遠視化などの問題があり、エキシマレーザーの登場と共に衰退していきました。

本来、日本では医師による自由診療(保険外診療)として位置づけられているものは、基本的に制限を受けないので、外国から設備機器を輸入することにより、近視などに対するエキシマレーザー治療は行なわれていましたが、2000年の1月に厚生労働省がエキシマレーザーを使用しての治療を認可した為に、専門業者による販売・メンテナンス等が可能となり、本格的に眼科専門医による屈折矯正治療が再開される事になりました。

屈折矯正手術はエキシマレーザーを用いる以外にも角膜内部にリングを入れ、屈折力を変える手術(角膜内リング手術)、有水晶体眼内レンズ(フェイキックIOL)等がありますが、矯正の精度や回復の早さ等の面から、エキシマレーザーによる治療が困難、また不適応であると判断された場合のみに、これらの手術を行なっています。

屈折矯正手術は厚生労働省に認可されたとはいえ、現在でも随意の手術である為、眼鏡やコンタクトレンズと同様に健康保険の適応外に当たります。


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posted by レーシック体験者 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシックの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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